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来週の主な材料

01/20(月)
NY市場休場(キング牧師誕生日)
09:01 (英) 1月ライトムーブ住宅価格 [前月比] (前回-0.9%)
13:30 (日) 11月鉱工業生産・確報値 [前月比] (前回-0.9%)
13:30 (日) 11月鉱工業生産・確報値 [前年同月比] (前回-8.1%)
13:30 (日) 11月設備稼働率 [前月比] (前回-4.5%)
16:00 (独) 12月生産者物価指数 [前月比] (前回0.0%)
16:00 (独) 12月生産者物価指数 [前年比] (前回-0.7%)
23:30 (トルコ) 12月中央政府債務 (前回1兆2742億トルコリラ)
日本・通常国会開会
安倍首相・演説
ユーロ圏財務相会合(ルクセンブルク)
トランプ大統領・就任3周年
IMF世界経済見通し公表
高島暦:「高下激しく初高後安の日。下放れたら小底」

01/21(火)
未 定 (日) 日銀金融政策決定会合・政策金利公表 (現行-0.10%)
未 定 (日) 日銀展望レポート公表
15:30 (日) 黒田東彦日銀総裁・定例記者会見
17:30 (香) 12月消費者物価指数 [前年比] (前回3.0%)
18:30 (英) 12月失業保険申請件数 (前回2.88万件)
18:30 (英) 12月失業率 (前回3.5%)
18:30 (英) 9-11月ILO失業率 (前回3.8%)
18:30 (英) 11月就業者数増減 (前回24千人)
18:30 (英) 11月平均賃金・除ボーナス (前回3.5%)
19:00 (独) 1月ZEW景況感調査・期待指数 (前回10.7)
19:00 (独) 1月ZEW景況感調査・現況指数 (前回-19.9 予想-15)
19:00 (ユーロ圏) 1月ZEW景況感調査 (前回11.2)
21:00 (メキシコ) 12月失業率 (前回3.44%)
21:00 (NZ) 乳製品価格 (前回2.8%)
21:00 (NZ) 乳製品入札 (前回3371ドル)
22:30 (加) 11月製造業出荷 [前月比] (前回-0.7%)
EU財務相理事会(ルクセンブルク)
世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)・テーマ「持続可能で団結力のある世界を築くため当事者として関わること」
トランプ大統領・ダボス会議参加
米企業決算:IBM、ハリバートン、ネットフリックス
高島暦:「関門注意日にして、後場仕成りの急変をみる」

01/22(水)
08:30 (豪) 1月ウエストパック消費者信頼感指数 (前回95.1)
16:45 (仏) 1月企業景況感指数 (前回106)
17:00 (南ア) 12月消費者物価指数 [前月比] (前回0.1% 予想0.3%)
17:00 (南ア) 12月消費者物価指数 [前年同月比] (前回3.6% 予想4.1%)
21:00 (米) MBA住宅ローン申請指数 [前週比] (前回30.2%)
22:30 (加) 11月卸売売上高 [前月比] (前回-1.1%)
22:30 (加) 12月新築住宅価格指数 [前月比] (前回-0.1%)
22:30 (加) 12月消費者物価指数 [前月比] (前回-0.1%)
22:30 (加) 12月消費者物価指数 [前年同月比] (前回2.2%)
22:30 (米) 12月シカゴ地区連銀全米活動指数 (前回0.56)
23:00 (米) 11月住宅価格指数 [前月比] (前回0.2% 予想0.3%)
24:00 (加) カナダ銀行・政策金利公表 (現行1.75% 予想1.75%
24:00 (米) 12月中古住宅販売件数 [年率換算件数] (前回535万件 予想542万件)
24:00 (米) 12月中古住宅販売件数 [前月比] (前回-1.7% 予想1.3%)
01:15 (加) ポロズBOC総裁・記者会見
世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)
米企業決算:ジョンソン&ジョンソン、アボットラボラトリーズ、テキサス・インスツルメンツ
高島暦:「変化を起こす重要日。前日来の足取りに注意付随して駆け引きせよ」

01/23(木)
08:50 (日) 週間対外対内証券売買契約等の状況 [対外中長期債] (前回2兆3224億円)
08:50 (日) 週間対外対内証券売買契約等の状況 [対内株式] (前回-164億円)
08:50 (日) 12月貿易統計・通関ベース [季調前] (前回-821億円 (-852億円)
08:50 (日) 12月貿易統計・通関ベース [季調済] (前回-608億円)
08:50 (日) 12月貿易統計・輸入 [前年比] (前回-15.7%)
08:50 (日) 12月貿易統計・輸出 [前年比] (前回-7.9%)
09:30 (豪) 12月新規雇用者数 (前回3.99万人)
09:30 (豪) 12月失業率 (前回5.2%)
09:30 (豪) 12月労働参加率 (前回66%)
13:30 (日) 11月全産業活動指数 [前月比] (前回-4.3%)
14:00 (日) 11月景気先行指数・改定値 (前回90.9)
14:00 (日) 11月景気一致指数・改定値 (前回95.1)
14:00 (シンガーポール) 12月消費者物価指数 [前年比] (前回0.6%)
16:00 (トルコ) 消費者信頼感指数 (前回58.8)
17:30 (スウェーデン) 12月失業率 (前回6.8%)
18:00 (ノルウェー) ノルゲバンク・政策金利公表 (現行1.50% 予想1.50%)
21:45 (ユーロ圏) 欧州中央銀行・政策金利公表 (現行0.00%)
22:00 (ロシア) 12月実質鉱工業生産 (前回0.3% 予想1.9%)
22:30 (ユーロ圏) ラガルドECB総裁・定例記者会見
22:30 (米) 週間新規失業保険申請件数 (前回20.4万件)
22:30 (米) 週間失業保険継続受給者数 (前回176.7万人)
24:00 (ユーロ圏) 1月消費者信頼感・速報値 (前回-8.1 予想-8)
24:00 (米) 12月景気先行指標総合指数 [前月比] (前回0.0% 予想-0.2%)
01:00 (米) 週間原油在庫統計 (前回-254.9万バレル)
01:00 (米) 1月カンザスシティー連銀総合指数 (前回-8)
01:00 (米) 1月カンザスシティー連銀製造業活動指数 (前回-7)
世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)
米企業決算:P&G、インテル、コムキャスト、トラベラーズ、スカイワークス・ソリューションズ
高島暦:「一方に偏して動く。波動に付随して駆引きせよ」

01/24(金)
中国市場休場(春節)、ソウル市場休場(旧正月)
06:45 (NZ) 10-12月期四半期消費者物価 [前期比] (前回0.7%)
06:45 (NZ) 10-12月期四半期消費者物価 [前年同期比] (前回1.5%)
08:30 (日) 12月全国消費者物価指数 [前年同月比] (前回0.5%)
08:30 (日) 12月全国消費者物価指数・除生鮮食料品 [前年同月比] (前回0.5%)
08:30 (日) 12月全国消費者物価指数・除生鮮食料品・エネルギー [前年同月比] (前回0.8%)
08:50 (日) 日銀・金融政策決定会合議事録公表(12月18-19日開催分)
09:30 (日) 日経製造業PMI・速報値 (前回48.8)
17:15 (仏) 1月製造業PMI・速報値 (前回50.4)
17:15 (仏) 1月サービス業PMI・速報値 (前回52.4)
17:30 (独) 1月製造業PMI・速報値 (前回43.7)
17:30 (独) 1月サービス業PMI・速報値 (前回52.9)
17:30 (ユーロ圏) ビルロワ仏中銀総裁講演
18:00 (ユーロ圏) 1月製造業PMI・速報値 (前回46.3)
18:00 (ユーロ圏) 1月サービス業PMI・速報値 (前回52.8)
18:30 (英) 1月製造業PMI・速報値 (前回47.5 予想48.8)
18:30 (英) 1月サービス業PMI・速報値 (前回50.0 予想51.0)
18:30 (英) ハスケル英MPC委員講演
21:00 (メキシコ) 11月IGAE経済活動指数 [前年比] (前回-0.8%)
21:00 (メキシコ) 11月IGAE経済活動指数 [前月比] (前回-0.5%)
22:30 (加) 11月小売売上高 [前月比] (前回-1.2%)
22:30 (加) 11月小売売上高・除自動車 [前月比] (前回-0.5%)
23:45 (米) 1月マークイット製造業PMI・速報値 (前回52.4)
23:45 (米) 1月マークイットサービス業PMI・速報値 (前回52.8)
23:45 (米) 1月マークイット総合PMI・速報値 (前回52.7)
世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)
米企業決算:アメリカン・エキスプレス
アストロ=重要変化日(26日まで)
高島暦:「前場寄り付きと大引けをみて、高きは売り安きは買い」

01/25(土)
アストロ=重要変化日

01/26(日)
ペルー国会議員選挙
アストロ=重要変化日

デイトレード戦略

■だいまんの今日のウラ読み戦略■

2020年01月17日(金)08:00

【今日の一言】
 週末やNYのロング・ウィークエンドを控えて、ポジション調整も、

【昨晩の海外】
 昨晩の海外市場は、米12月小売売上高、1月フィラデルフィア連銀製造業景気指数や週間新規失業保険申請件数など米経済指標が、軒並み強い内容となったこと。またNYダウが、米企業決算を好感して、一時29300ドル越えの上昇となったことで、リスク志向の動きが優勢となった。
 ドル円は、動意に薄い中110.18まで上昇、ユーロドルは、ECB理事会の議事録で、「指標は弱いが、成長の勢いは安定している」、「世界的な貿易摩擦の後退を受けて、地合いは改善した」との楽観的な見解が示されたことで、1.1173まで反発も、その後は売りに押され1.1128まで値を下げた。また、ポンドドルは、1.3026から1.3084まで一時反発した。
 一方クロス円では、ユーロ円は122.87から122.51で上下、ポンド円は144.15まで反発、オージー円は76.26から75.87、NZD円は73.36から72.99の推移に留まり、カナダ円は、米上院でUSMCAが可決したが、84.26から84.48までの反発に留まった。

【本日の材料】
未 定 (韓) 韓国中銀・政策金利 (現行1.25%)
08:50 (日) 週間対外対内証券売買契約等の状況 [対外中長期債] (前回-1927億円)
08:50 (日) 週間対外対内証券売買契約等の状況 [対内株式] (前回-808億円)
11:00 (中) 第4四半期GDP [前期比] (前回1.5%)
11:00 (中) 第4四半期GDP [前年同期比] (前回6.0% 予想6.0%)
11:00 (中) 1-12月固定資産投資 [前年比同期比] (前回5.2 予想5.2%)
11:00 (中) 12月小売売上高 [前年同月比] (前回8.0% 予想7.8%)
11:00 (中) 12月鉱工業生産 [前年同月比] (前回6.2% 予想5.8%)
13:30 (日) 11月第三次産業活動指数 [前月比] (前回-4.6%)
16:00 (独) 12月卸売物価指数 [前年比] (前回-2.5%)
16:00 (独) 12月卸売物価指数 [前月比] (前回-0.1%)
16:30 (スイス) 12月生産者輸入価格 [前月比] (前回-0.4%)
16:45 (仏) 11月財政収支 (前回-1077億ユーロ)
18:00 (ユーロ圏) 11月経常収支・季調済 (前回324億ユーロ)
18:00 (ユーロ圏) 11月経常収支・季調前 (前回410億ユーロ)
18:30 (英) 12月小売売上高・除自動車 [前月比] (前回-0.6% 予想-0.5%)
18:30 (英) 12月小売売上高・除自動車 [前年同月比] (前回0.8% 予想1.6%)
18:30 (英) 12月小売売上高 [前月比] (前回-0.6% 予想0.0%)
18:30 (英) 12月小売売上高 [前年同月比] (前回1.0% 予想2.0%)
19:00 (ユーロ圏) 11月建設支出 [前月比] (前回-1.0%)
19:00 (ユーロ圏) 11月建設支出 [前年同月比] (前回0.3%)
19:00 (ユーロ圏) 12月消費者物価指数・改定値 [前年同月比] (前回1.0%)
19:00 (ユーロ圏) 12月消費者物価指数コア指数・改定値 [前年同月比] (前回1.3%)
22:30 (加) 11月対内証券投資額 (前回113.2億加ドル)
22:30 (加) 11月対外証券投資 (前回20.3億加ドル)
22:30 (米) 12月住宅着工件数 [年率換算件数] (前回136.5万件 予想136.8万件)
22:30 (米) 12月住宅着工件数 [前月比] (前回3.2% 予想0.8%)
22:30 (米) 12月建設許可件数 [年率換算件数] (前回148.2万件 予想147.0万件)
22:30 (米) 12月建設許可件数( [前月比] (前回1.4% 予想-0.8%)
23:00 (米) ハーカー・フィラデルフィア連銀総裁講演
23:15 (米) 12月鉱工業生産 [前月比] (前回1.1% 予想0.2%)
23:15 (米) 12月設備稼働率 (前回77.3% 予想77.3%)
00:00 (米) 11月JOLTS求人件数 (前回7.267百万人)
00:00 (米) 1月ミシガン大学消費者態度指数・速報値 (前回99.2 予想99.2)
00:00 (米) 1月ミシガン大景気現況指数・速報値 (前回115.2)
00:00 (米) 1月ミシガン大消費者期待指数・速報値 (前回88.9)
高島暦:「一方に偏傾して動く日。足取りにつくべし」

01/20(月)
トランプ大統領・就任3周年
NY市場休場(マーティン・ルーサー・キング・デー)

【注目ポイント&今日のウラ読み】
 昨晩も強い米国の株価を受けて、リスク志向的な展開となりましたが、本日は週末であること、また月曜日は、NY市場がマーティン・ルーサー・キング・デーで、休場となることを考えると、一定のポジション調整が出易いことは、留意しておきましょう。 
 経済指標としては、アジア時間は、第4四半期GDPを筆頭に、中国の経済指標が焦点となります。中国の指標は、米中通商協議の悪影響で、弱い結果が想定されますが、現状はフェーズ1の合意が成立しています。今後改善との見方が、悪い結果にも、反応しづらくしている可能性に注目しましょう。 
 海外では、ユーロ圏では、独12月卸売物価指数、ユーロ圏の11月経常収支と建設支出、12月消費者物価指数の改定値が焦点ですが、昨日公表されたECB理事会の議事録では、ユーロ圏経済の安定が示されました。同様に、良好な結果が見えた場合、ユーロ相場の下値を刺さるか注目しましょう。
 また、英国では12月小売売上高が公表されますが、直近の弱い英経済を裏付ける結果となるなら、1月の英中銀の利下げ思惑を広げそうです。
一方米国では、12月住宅着工件数と建設許可件数、12月鉱工業生産・設備稼働率、11月JOLTS求人件数と1月ミシガン大学消費者態度指数の速報値が焦点です。直近では、弱い経済指標が目立っていましたが、昨晩の指標は、12月小売売上高を筆頭に、良好な結果が続きました。ただ、総じて経済指標に対する市場の反応は、大きなものとなっていません。 本日の指標は、まちまちの結果が想定されますが、影響は相殺されるかもしれません。
 
【高島暦&アストロ】
高島暦:「一方に偏傾して動く日。足取りにつくべし」

 悪いリスクオフの材料が出なければ、ドル円に関しては、この状況では上値トライの可能性が高そうです。ただ、上値は追いづらく、あくまで、早期に押し目があれば、買う程度で考えましょう。

【本日の戦略】
(注意点=相場の見通しは、基本的にデイ・トレードの範囲ですが、中長期的な見解の場合、必ず「中長期的な見方」と明示して表記します。 ストップ・レベルは、基本的にチャート・レベルで決定していますが、非常に狭いレベルで決定していることや、各社スプレッドが異なること、更に騙しを考慮するなら、このレートから5-10ポイント離したレベルで、設定することをお勧めします。 また、エントリー・ポイントは理想的なレベルで掲載しますが、届かないケースでは、ストップ・レベルを見合いに、「アト・ザ・ベスト=ご自身で判断した最良ポイント」で臨んでください。)
戦略に関する参考リンク: http://www.savetheyen.com/kaisetsu.html

ドル円 (予想レンジ=109.60-110.50)
(基本戦略:慎重な売り場探しも、押しが甘ければ買い戻しながら)
反発が110.15-25で抑えられるも、押し目も109.75-80が維持されて、堅調が続いいます。上値は、110.15-25を超えて、110.35-40、110.45-55.110.55-65が視野となるが抑えると上値追い出来ない。110.65-70や110.85-90を超えて、110.95-00から111.05-10のギャップ、111.15-25が視野となる。一方下値は、109.85-95の維持では強いが、109.75-80を割れると109.65-75、109.40-50を割れると109.25-35、109.15-25が視野となるが、維持では堅調が続くが、108.95-05を割れると108.75-85、108.55-65を割れると108.45-55、108.35-40、108.25-30、108.15-20、107.95-05、107.75-85が視野となる。(予想時レート:110.16 予想時間:07:27)

ユーロドル :(予想レンジ=1.1100-1.1200)
(基本戦略:逆張り)
下値を1.1065-70で維持して、1.1235-45まで反発も更なる展開とならず、上値は1.1145-50、1.1155-65が抑えると弱い。1.1165-75を超えて1.1175-85、1.1195-00が視野となるが抑えると弱い。1.1205-10を超えて1.1225-35が視野となるが売りが出易い。1.1235-45や1.1245-55を超えて、1.1265-75が視野となる。一方下値は1.1125-30の維持では良いが、1.1110-20を維持出来ずに、1.1105-10を割れると1.1095-05、1.1085-95が視野となるが維持では堅調も、1.1070-80を維持出来ずに1.1065-70を割れると1.1055-65、1.1045-55が視野となるが維持では良いが、1.1035-45を割れると1.1015-25まで視野となる。(予想時レート:1.1137 予想時間 07:33)

ポンドドル:(予想レンジ=1.3000-1.3150)
(基本戦略:逆張り)
調整を1.2905-10で維持して、1.3275-85まで反発も更なる展開とならず、上値は、1.3075-85が抑えると弱い。1.3095-00の上抜けから1.3115-25や1.3135-45を超えて1.3145-55、1.3165-75を超えて1.3195-00が視野となるが、抑えると上値追い出来ない。1.3210-15を超えて、1.3225-35、1.3250-60が視野となる。一方下値は、1.3050-60の維持では強いが、1.3020-30を割れると、1.2995-10が視野となるが維持では堅調も、1.2985-90を割れると1.2965-75、1.2955-60を割れると1.2945-55、1.2915-30が視野となるが維持では良いが、1,2905-15を維持出来に、1.2895-00や1.2875-85を割れると1.2860-70、1.2840-50が視野となる。(予想時レート:1.3075 予想時間:07:38) 


今日の見通しと戦略

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デイトレード戦略




■だいまんの今日のウラ読み戦略■

2020年01月16日(木)07:00

【今日の一言】
揉み合いが続きそう

【昨晩の海外】
 昨晩の海外市場は、米中貿易協議の第1段階の合意が署名されたが、総じて織り込みの範囲となり、揉み合いムードの中、米12月卸売物価指数が、市場予想を下回ったことなどから、若干ドル売りが優勢となった。
 トランプ大統領は、「合意が発効し次第、第2段階の交渉を開始、全ての関税は第2段階の合意をまとめた時点で引き下げる」と述べたが、影響は薄かった。NYダウは、「米政府が今年減税を検討している」との一部報道を好感し、187ドル高まで反発し、リスク志向の動きを支えた。
 ドル円は109.79から110.00の狭いレンジの動きに留まり、ユーロドルは1.1119から1.1163まで反発、ポンドドルは、サンダース英MPC委員が「中立金利は、BOEの見通しよりも低くなる可能性」と述べたことや英経済指標が軒並み市場予想を下回ったことで、1.2986まで下落後、1.3040まで反発した。
 一方クロス円では、ユーロ円が122.21から122.72、ポンド円は142.65から143.34、オージー円は75.59から76.05、NZD円は72.37から72.79、カナダ円は83.97から84.33まで反発した。

【本日の材料】
08:50 (日) 11月機械受注 [前月比] (前回-6.0%)
08:50 (日) 11月機械受注 [前年同月比] (前回-6.1%)
08:50 (日) 12月国内企業物価指数 [前月比] (前回0.2%)
08:50 (日) 12月国内企業物価指数 [前年同月比] (前回0.1%)
09:01 (英) 12月RICS住宅価格指数 (前回-12)
10:30 (中) 12月住宅価格指数 [前年比] (前回7.1%)
16:00 (独) 12月消費者物価指数・改定値 [前月比] (前回0.5% 予想0.5%)
16:00 (独) 12月消費者物価指数・改定値 [前年同月比] (前回1.5% 予想1.5%)
18:30 (南ア) 11月金生産 [前年比] (前回-1.2%)
18:30 (南ア) 11月鉱業生産 [前年比] (前回-2.9%)
20:00 (トルコ) トルコ中銀・政策金利公表 (現行12.00%)
21:30 (ユーロ圏) ECB理事会議事要旨(12月11日-12日分)
22:00 (南ア) 南アフリカ準備銀行・政策金利公表 (現行6.50% 予想6.50%)
22:30 (米) 12月輸入物価指数 [前月比] (前回0.2% 予想0.4%)
22:30 (米) 12月輸出物価指数 [前月比] (前回0.2% 予想0.3%)
22:30 (米) 12月小売売上高 [前月比] (前回0.2% 予想0.3%)
22:30 (米) 12月小売売上高・除自動車 [前月比] (前回0.1% 予想0.6%)
22:30 (米) 週間新規失業保険申請件数 (前回21.4万件)
22:30 (米) 週間失業保険継続受給者数 (前回180.3万人)
22:30 (米) 1月フィラデルフィア連銀製造業景気指数 (前回0.3 (2.4) 予想3.4)
00:00 (米) 11月企業在庫 [前月比] (前回0.2% 予想-0.1%)
00:00 (米) 1月NAHB住宅市場指数 (前回76 予想74)
06:00 (米) 11月対米証券投資・除短期債 (前回325億ドル)
06:00 (米) 11月対米証券投資 (前回-483億ドル)
06:30 (NZ) 12月製造業PMI (前回51.4)
米企業決算:モルガン・スタンレー
高島暦:「逆向かいの日。大いに高きは売り、安きは買い」

【注目ポイント&今日のウラ読み】
昨晩は、米中貿易協議のフェーズ1の合意が署名されましたが、織り込みの範囲として、相場は、揉み合い気味に終始しました。トランプ大統領は、「すぐに第2段階の交渉を開始する」としていますが、新しいニュースが出て来なければ、当面通商協議に関した懸念は、相場の悪材料とならないかもしれません。ただ、現状鎮静化している中東問題に関しては、何か突発的な事件が起きた場合、相場のかく乱要因となるので、警戒心は残しておきましょう。 
今日の注目としては、アジア時間の英12月RICS住宅価格指数、中国の12月住宅価格指数、独12月消費者物価指数の改定値は、総じて影響は少なそうです。
海外では、12月11-12日開催分のECB理事会議事録が公表されます。この時は、ラガルド総裁の最初の理事会ということで、注目度が高かったですが、特別相場を動かうことはありませんでした。ラガルド総裁は、現状の金融政策の戦略を検証することを示唆していますが、議事録でも、具体的な話が出て来なければ、相場に対する影響は少なそうです。
 また、南アフリカ準備銀行の政策金利の公表では、据え置きが想定されています。ただ、声明や総裁の記者会見などで、ハト派的な見解が示されるなら、南アランド相場の上値を押さえそうです。
一方経済指標としては、米国の12月輸入・輸出物価指数、12月小売売上高、週間新規失業保険申請件数、1月フィラデルフィア連銀製造業景気指数、11月企業在庫や1月NAHB住宅市場指数が焦点となります。ただ、直近では弱い指標が続いていること。また、米国の経済指標に対する市場の関心度が低下していることから、相場の反応が限定される可能性には、留意して対応しましょう。 
また、早朝には、NZの12月製造業PMIが公表されます。結果の強弱次第ですが、早朝の参加者の少ない時間帯での公表になりますので、NZドル相場が、不安定は動きとなり易いので、注意しておきましょう。 

【高島暦&アストロ】
高島暦:「逆向かいの日。大いに高きは売り、安きは買い」

揉み合いが続きそうだが、現状のレンジをブレイクする動きがあっても、トレンドが変化することはなく、結局逆張りで臨む形となりそうだ。

【本日の戦略】
(注意点=相場の見通しは、基本的にデイ・トレードの範囲ですが、中長期的な見解の場合、必ず「中長期的な見方」と明示して表記します。 ストップ・レベルは、基本的にチャート・レベルで決定していますが、非常に狭いレベルで決定していることや、各社スプレッドが異なること、更に騙しを考慮するなら、このレートから5-10ポイント離したレベルで、設定することをお勧めします。 また、エントリー・ポイントは理想的なレベルで掲載しますが、届かないケースでは、ストップ・レベルを見合いに、「アト・ザ・ベスト=ご自身で判断した最良ポイント」で臨んでください。)
戦略に関する参考リンク: http://www.savetheyen.com/kaisetsu.html

ドル円 (予想レンジ=109.50-110.10)
(基本戦略:慎重な売り場探しも、押しが甘ければ買い戻しながら)
下値を107.75-80で維持して、110.15-25まで反発も更なる展開とならず、上値は、109.95-05、110.05-15が抑えると弱い。110.15-25を超えて、110.35-40、110.45-55.110.55-65が視野となるが抑えると上値追い出来ない。110.65-70や110.85-90を超えて、110.95-00から111.05-10のギャップ、111.15-25が視野となる。一方下値は、109.75-80の維持では強いが割れると109.65-75、109.40-50を割れると109.25-35、109.15-25が視野となるが、維持では堅調が続くが、108.95-05を割れると108.75-85、108.55-65を割れると108.45-55、108.35-40、108.25-30、108.15-20、107.95-05、107.75-85が視野となる。(予想時レート:109.89 予想時間:06:02)

ユーロドル :(予想レンジ=1.1100-1.1200)
(基本戦略:逆張りも押し目買い中心)
下値を1.1065-70で維持して、1.1235-45まで反発も更なる展開とならず、上値は1.1155-65が抑えると弱いが、1.1165-75を超えて1.1175-85、1.1195-00が視野となるが抑えると弱い。1.1205-10を超えて1.1225-35が視野となるが売りが出易い。1.1235-45や1.1245-55を超えて、1.1265-75が視野となる。一方下値は1.1135-45の維持では強いが、割れると1.1125-30、1.1110-20を維持出来ずに、1.1105-10を割れると1.1095-05、1.1085-95が視野となるが維持では堅調も、1.1070-80を維持出来ずに1.1065-70を割れると1.1055-65、1.1045-55が視野となる。(予想時レート:1.1151 予想時間 06:09)

ポンドドル:(予想レンジ=1.2950-1.3100)
(基本戦略:逆張り)
調整を1.2905-10で維持して、1.3275-85まで反発も更なる展開とならず、上値は、1.3045-55、1.3075-85が抑えると弱い。1.3095-00の上抜けから1.3115-25や1.3135-45を超えて1.3145-55、1.3165-75を超えて1.3195-00が視野となるが、抑えると上値追い出来ない。1.3210-15を超えて、1.3225-35、1.3250-60が視野となる。一方下値は、1.2995-10の維持では強いが、1.2985-90を割れると1.2965-75、1.2955-60を割れると1.2945-55、1.2915-30が視野となるが維持では良いが、1,2905-15を維持出来に、1.2895-00や1.2875-85を割れると1.2860-70、1.2840-50が視野となる。(予想時レート:1.3032  予想時間:06:26) 

今日の見通しと戦略

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プロフィール

Author:daimanfx
文一雄【通称:だいまん】
1957年生まれ。青山学院大学英米文学科卒。アジア系外銀にて、外国為替の貿易事務、マネー、債券、為替ディーラーを歴任。 ディーリング及び決済関連業務に精通。 2002年の資金部次長時代に、20年間勤務した同銀行を退職。 銀行在籍時より運営していた外国為替予想サイト「円を救え」(http://www.savetheyen.com)をベースに、 個人のFX取引の拡大を支援するために、相場予想及び、為替取引の個人向け実地教育を中心とした㈱FXSCを設立。 2004年より、外国為替をメイン・テーマとしたインターネット・ラジオ「だいまんの為替で大儲け?!」(http://www.forexradio.net)を開始。 著書に「外貨建て投資入門&実践ガイド」(エム・ケイ・ニュース社)、及び「あなたのお金を10倍にする外貨投資術」(フォレスト出版)がある。

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