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デイトレード戦略

■だいまんの今日のウラ読み戦略■
daimanfx.com

2020年04月03日(金)09:00

【今日の一言】
 週末で、リスクオンは難しい

【昨晩の海外】
 昨晩の海外市場は、まちまちの動き。米週間新規失業保険申請件数が664.8万件と記録的な大幅増となり、一時ドル売りが強まるも、NYダウが534ドル高まで反発したことで、この影響は限定された。ただ、その後NYダウが、高値圏を維持出来ず、揉み合いに終始した。 
 ドル円は107.02を安値に108.09まで一時反発、ユーロドルは、独政府が新型コロナウイルスの感染拡大を理由に今年の独GDPが大幅に縮小するとの見通しを公表したことや対ポンドでの売りが強まり、1.0820までじり安となったが、EU委員会が、雇用支援案として、加盟国に総額1000憶ユーロを貸与。労働時間短縮で減った給与を補填する方針を示したことが相場を支えた。また、ポンドドルは、1.2477から1.2348まで値を下げた。
 一方クロス円では、ユーロ円は、116.35まで一時値を下げ、ポンド円は133.90から132.56、オージー円は65.64から64.41、NZD円は64.10から63.09で上下し、カナダ円はトランプ米大統領が「サウジアラビアとロシアが原油産出量1000万バレルの減産に踏み切ると予想・期待する」と発言したことで、原油先物価格が急騰。74.96から76.56まで反発した。

【本日の材料】
07:30 (豪) 3月AIG建設業指数 (前回42.7)
09:30 (豪) 2月小売売上高 [前月比] (前回-0.3% 予想0.4%)
09:30 (日) 3月サービス業PMI (前回6.8)
10:45 (中) 3月財新サービス業PMI (前回26.5)
15:15 (インド) インド中銀・政策金利公表 (現行5.15%)
15:30 (スウェーデン) 3月サービス業PMI (前回56.7)
15:45 (仏) 2月財政収支 (前回-200億ユーロ)
16:00 (トルコ) 3月消費者物価指数 [前月比] (前回0.35%)
16:00 (トルコ) 3月消費者物価指数 [前年同月比] (前回12.37%)
16:00 (ハンガリー) 2月小売売上高 (前年比) - 2020/2 (前回7.6%)
16:15 (南ア) 3月スタンダード銀行総合PMI (前回48.4)
16:50 (仏) 3月サービス業PMI・改定値 (前回29.0 予想28.9)
16:55 (独) 3月サービス業PMI・改定値 (前回34.5 予想34.3)
17:00 (ユーロ圏) 3月サービス業PMI・改定値 (前回28.4 予想28.2)
17:00 (ノルウェー) 3月失業率 (前回2.3%)
17:30 (英) 3月サービス業PMI・改定値 (前回35.7 予想35.3)
18:00 (ユーロ圏) 2月小売売上高 [前月比] (前回0.6% 予想0.2%)
18:00 (ユーロ圏) 2月小売売上高 [前年同月比] (前回1.7% 予想1.5%)
21:30 (米) 3月非農業部門雇用者数 [前月比] (前回27.3万人 予想-29.3万人)
21:30 (米) 3月政府部門雇用者数 (前回4.5万人)
21:30 (米) 3月民間部門雇用者数 (前回22.8万人 予想-42.0万人)
21:30 (米) 3月製造業雇用者数 (前回1.5万人)
21:30 (米) 3月失業率 (前回3.5% 予想3.8%)
21:30 (米) 3月平均時給 [前月比] (前回0.3% 予想0.2%)
21:30 (米) 3月平均時給 [前年同月比] (前回3.0%)
21:30 (米) 3月労働参加率 (前回63.4%)
22:45 (米) 3月マークイットサービス業PMI・改定値 (前回39.1)
22:45 (米) 3月マークイット総合PMI・改定値 (前回40.5)
23:00 (米) 3月ISM非製造業景況指数 (前回57.3 予想48.1)
23:00 (米) 3月ISM非製造業価格指数 (前回50.8)
23:00 (米) 3月ISM非製造業新規受注指数 (前回63.1)
23:00 (米) 3月ISM非製造業景気指数 (前回57.8)
23:00 (米) 3月ISM非製造業雇用指数 (前回55.6)
S&P・独仏格付発表
高島暦:「目先の天底をつくる注意日」

04/04(土)
中国新明節

04/05(日)
オセアニア圏・冬時間移行
中国新明節
アストロ=原油重要変化日(前後1週間)

04/06(月)
中国市場休場(新明節)

【注目ポイント&今日のウラ読み】
 昨晩は、注目の米国の週間新規失業保険申請件数が、664万8千件と記録的な大幅増となりました。ただ、この結果での悪影響は、一時的に留まっています。確かにある程度、悪い結果が織り込まれていた影響もありますが、一方で相場の方は、リスク回避の動きに、売り飽き感も出ているのかもしれません。本日も米国の3月雇用統計をはじめ、重要な経済指標の発表が予定されています。この結果による相場の反応は、来週の相場展開を見る上で、重要な意味をもつかもしれませんので、注意してみておきましょう。 
経済指標としては、豪州の2月小売売上高、日本の3月サービス業PMI、中国の3月財新サービス業PMI、ユーロ圏では、各国の3月サービス業PMIの改定値と2月小売売上高、英国では、3月サービス業PMIの改定値、米国では、3月雇用統計、マークイットのサービス業と総合のPMIの改定値や3月ISM非製造業景況指数が焦点です。 
 総じて悪い結果が想定されますが、特に新型コロナウイルスの影響で、各国が外出規制や制限を行っています。サービス業や非製造業に対する悪影響は、甚大なものがあります。サプライズ的な悪化が見える可能性があることは、留意しておきましょう。
 一方で米労働省が公表する非農業部門雇用者数に関しては、データの調査時期が、3月前半に限られています。 統計の性質上、週間新規失業保険申請件数やADP全国雇用報告ほど、悪い結果が、反映されていない可能性に注意しておきましょう。
 本日も、新型コロナウイルス関連の報道、経済指標や株価の動き次第では、荒れた展開が想定されますが、週末を控えています。週末またどんな悪いニュースが、飛び込んでくるかと考えると、リスクを取る動きは、限定されることも留意しておきましょう。  

【高島暦&アストロ】
高島暦:「目先の天底をつくる注意日」
アストロ=原油重要変化日(前後1週間)

 昨日は、悪い週間新規失業保険申請件数にも、相場の悪影響は限定されました。また、原油が下げ止まったことなどから好感される動きも見えています。昨日のドル円や株の安値が、当面下支えるなら、リスクオフの動きが限定されることは、留意しておきましょう。 

【本日の戦略】
(注意点=相場の見通しは、基本的にデイ・トレードの範囲ですが、中長期的な見解の場合、必ず「中長期的な見方」と明示して表記します。 ストップ・レベルは、基本的にチャート・レベルで決定していますが、非常に狭いレベルで決定していることや、各社スプレッドが異なること、更に騙しを考慮するなら、このレートから5-10ポイント離したレベルで、設定することをお勧めします。 また、エントリー・ポイントは理想的なレベルで掲載しますが、届かないケースでは、ストップ・レベルを見合いに、「アト・ザ・ベスト=ご自身で判断した最良ポイント」で臨んでください。)
戦略に関する参考リンク: http://www.savetheyen.com/kaisetsu.html

ドル円 (予想レンジ=107.30-108.60)
(基本戦略:逆張り)
下落を106.85-95、106.95-05で維持して反発的。上値は、107.95-05が抑えると上値追い出来ないが、108.05-15を超えると、108.25-35、108.45-50、108.55-65が視野となるが売りが出易い。108.65-75を超えて108.90-00、109.05-10を超えて、109.35-50、109.55-65、109.75-80、109.85-90が視野となる。一方下値は、107.75-80の維持でなら強いが、割れると107.55-65、107.45-50、107.25-30、107.10-20が視野となるが維持では堅調も、106.95-05や106.85-95を割れると106.75-80、106.65-75、106.45-55、106.25-35、106.15-25、105.95-05が視野となる。(予想時レート:107.85 予想時間06:46)

ユーロドル :(予想レンジ=1.0800―1.0930)
(基本戦略:逆張り)
反発が1.1145-50でCapされて、下落が1.0815-25まで再拡大。上値は1.0865-75、1.0875-85が抑えると弱い。1.0895-05を超えて、1.0910-20、1.0925-35、1.0935-45、1.0945-55が視野となるが、売りが出易い。1.0965-75を超えて、1.0975-85、1.0985-95、1.1005-20が視野となる。一方下値は、1.0835-45の維持では良いが、1.0815-25を割れると1.0795-05、1.0785-90を維持出来ずに、1.0755-65や1.0745-50を割れると1.0735-45、1.0715-25を割れると1.0695-05、1.0665-70を割れると1.0655-60が視野となるが、維持では良いが、1.0625-35を割れると1.0615-25、1.0595-05まで視野となる。(予想時レート:1.0855 予想時間06:55)

ポンドドル:(予想レンジ=1.2200-1.2550)
(基本戦略:レンジブレイク待ちから順張りトライ)
下値を1.1405-10で維持して、1.2485-90まで大きく反発も現状は高値圏でもみ合い気味。上値は1.2415-25、1.2455-60が抑えると弱い。1.2475-80や1.2485-90を超えて1.2495-05、1.2515-25を超えて、1.2525-30、1.2545-50、1.2555-60、1.2565-70、1.2585-90、1.2605-10が視野となる。一方下値は、1.2385-90、1.2355-60、1.2345-50の維持では良いが、1.2325-35を割れると1.2305-15、1.2285-90や1.2230-40を割れると1.2205-10、1.2195-00、1.2175-85まで視野となるが、維持では更に突っ込み売りは出来ないが、1.2140-60や1.2115-30を割れると1.2095-05、1.2065-70、1.2045-55、1.2025-30、1.1995-05、1.1965-80、1.1945-55などが視野となる。(予想時レート:1.2396 予想時間:07:07)

今日の見通しと戦略

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デイトレード戦略

■だいまんの今日のウラ読み戦略■
daimanfx.com

2020年04月02日(木)09:00

【今日の一言】
 リスクオフが続く

【昨晩の海外】
 昨晩の海外市場は、世界的な新型コロナウイルス感染者数の増加を嫌気した軟調な株価や新興国通貨の下落を受けて、再びリスク回避の動きが強まった。イタリアやドイツが、ロックダウンの延長を発表、トランプ大統領が、「今後の対応について、地獄の2週間になるかもしれない」と述べたことなどが嫌気されてNYダウは、一時1100ドルを超える下落となった。ただ、今夜発表された米3月ADP全国雇用報告や3月ISM製造業景気指数は、弱い結果も予想を上回ったが、影響は限定された。
 ドル円は107.79から106.92まで下落、ユーロドルが1.0903まで値を下げ、ポンドドルは、1.2331から1.2440まで反発した。
 一方クロス円では、ユーロ円が116.95まで下落、ポンド円は、133.50から132.69まで売りに押され、オージー円は64.88、NZD円は63.24まで一時値を下げ、カナダ円は75.15まで下落した。

【本日の材料】
08:50 (日) 3月マネタリーベース [前年同月比] (前回3.6%)
08:50 (日) 週間対外対内証券売買契約等の状況 [対外中長期債] (前回-657億円)
08:50 (日) 週間対外対内証券売買契約等の状況 [対内株式] (前回-1兆4621億円)
15:30 (スイス) 3月消費者物価指数 [前月比] (前回0.1% 予想0.1%)
15:30 (スイス) 3月消費者物価指数 [前年比] (前回-0.1%)
18:00 (ユーロ圏) 2月卸売物価指数 [前月比] (前回0.4%)
18:00 (ユーロ圏) 2月卸売物価指数 [前年同月比] (前回-0.5%)
20:30 (米) 3月チャレンジャー人員削減予定数 [前年比] (前回-26.3%)
21:30 (加) 2月貿易収支 (前回-14.7億加ドル)
21:30 (米) 2月貿易収支 (前回-453億ドル予想-433億ドル)
21:30 (米) 週間新規失業保険申請件数 (前回328.3万件 予想350.0万件)
21:30 (米) 週間失業保険継続受給者数 (前回180.3万人)
22:45 (米) 3月ISMニューヨーク景気現況指数 (前回51.9)
22:45 (米) 3月ニューヨークNAPM指数 (前回867.9)
23:00 (米) 2月耐久財受注・改定値 [前月比] (前回0.1%)
23:00 (米) 2月耐久財受注・除国防資本財・改定値 [前月比] (前回3.6%)
23:00 (米) 2月耐久財受注・除輸送機器・改定値 [前月比] (前回0.6%)
23:00 (米) 2月製造業新規受注 [前月比] (前回-0.5%)
23:00 (米) 2月製造業新規受注・除輸送機器 [前月比] (前回-0.1%)
高島暦:「初め高いと後安の日。戻り売り方針良し」

【注目ポイント&今日のウラ読み】
 昨晩は、世界的な新型コロナウイルス感染者数の増加が続いたこと、イタリアやドイツが、ロックダウンと言われる「都市閉鎖」の延長を発表したこと、トランプ大統領が、今後の対応について「地獄の2週間になるかもしれない」と述べたことなどが嫌気されて、株価が再び大きく値を下げ、リスク回避の動きが強まりました。 
 本日も、新型コロナウイルスに関連した報道や株価の動きに最大の注意を払って対応しましょう。
経済指標としては、ユーロ圏では2月卸売物価指数、米国では、 2月貿易収支、週間新規失業保険申請件数、2月耐久財受注の改定値や2月製造業新規受注が焦点ですが、 総じてリスク回避の流れで、経済指標の結果は、無視される展開となっていますが、ただ、先週大幅に悪化した週間新規失業保険申請件数には注意です。現在の予想は、350万件ですが、これも一部の週の数字が反映されていないという話も出ています。500万件を予想する声も出ていることは、注意しておきましょう。 

【高島暦&アストロ】
高島暦:「初め高いと後安の日。戻り売り方針良し」

昨日の、相場の分岐は、リスクオフでした。はじめ高いかは不透明ですが、今日もこういった展開が続くと見て対応しましょう。

【本日の戦略】
(注意点=相場の見通しは、基本的にデイ・トレードの範囲ですが、中長期的な見解の場合、必ず「中長期的な見方」と明示して表記します。 ストップ・レベルは、基本的にチャート・レベルで決定していますが、非常に狭いレベルで決定していることや、各社スプレッドが異なること、更に騙しを考慮するなら、このレートから5-10ポイント離したレベルで、設定することをお勧めします。 また、エントリー・ポイントは理想的なレベルで掲載しますが、届かないケースでは、ストップ・レベルを見合いに、「アト・ザ・ベスト=ご自身で判断した最良ポイント」で臨んでください。)
戦略に関する参考リンク: http://www.savetheyen.com/kaisetsu.html

ドル円 (予想レンジ=106.50-107.70)
(基本戦略:戻り売り)
反発が108.65-75でCapされて、下落が106.85-95まで拡大。上値は、107.30-40、107.45-50、107.65-80が抑えると弱い。107.85-95を超えて、108.05-10、108.25-35、108.45-50、108.55-65が視野となるが売りが出易い。108.65-75を超えて108.90-00、109.05-10を超えて、109.35-50、109.55-65、109.75-80、109.85-90が視野となる。一方下値は106.95-05の維持では良いが、106.85-95や106.75-80割れると106.65-75、106.45-55、106.25-35、106.15-25、105.95-05が視野となるが、買いが入り易いが、105.75-90や105.55-65を維持できずに、105.25-30や105.10-15を割れると104.95-00、104.65-70が視野となる。(予想時レート:107.13 予想時間07:02)

ユーロドル :(予想レンジ=1.0900―1.1000)
(基本戦略:逆張り)
下値を1.0625-35で維持して、1.1145-50まで反発も更なる展開とならず、上値は1.0975-85、1.0985-95、1.1005-20が抑えると弱い。1.1035-40を超えて、1.1045-55、1.1055-60を超えて、1.1065-75、1.1095-05、1.1115-20が視野となるが売りが出易い。1.1145-50を超えて1.1155-65、1.1175-80が視野となる。一方下値は、1.0915-20の維持では良いが、1.0890-00を割れると1.0865-80、1.0855-60、1.0835-45、1.0825-30、1.0795-05が視野となるが買いが入り易い。ただし、1.0785-90を維持出来ずに、1.0755-65や1.0745-50を割れると1.0735-45、1.0715-25を割れると1.0695-05、1.0665-70を割れると1.0655-60が視野となる。(予想時レート:1.0957 予想時間07:08)

ポンドドル:(予想レンジ=1.2200-1.2500)
(基本戦略:戻り売り)
下値を1.1405-10で維持して、1.2485-90まで大きく反発も現状は高値圏でもみ合い気味。上値は1.2415-30が抑えると弱い。1.2435-40を超えて、1.2450-60、1.2465-75や1.2485-90を超えて1.2495-05、1.2515-25を超えて、1.2525-30、1.2545-50、1.2555-60、1.2565-70、1.2585-90、1.2605-10が視野となる。一方下値は、1.2365-70、1.2345-60の維持では良いが、1.2325-35を割れると1.2305-15、1.2285-90や1.2230-40を割れると1.2205-10、1.2195-00、1.2175-85まで視野となるが、維持では更に突っ込み売りは出来ないが、1.2140-60や1.2115-30を割れると1.2095-05、1.2065-70、1.2045-55、1.2025-30、1.1995-05、1.1965-80、1.1945-55などが視野となる。(予想時レート:1.2395 予想時間:07:18)


今日の見通しと戦略

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■だいまんの今日のウラ読み戦略■
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2020年04月01日(水)08:00

【今日の一言】
 期が明けて、相場に変化があるのか?注目したい。

【昨晩の海外】
 昨晩の海外市場は、ロンドン時間に、期末のロンドンフィキシングでドル買いが強まるとの思惑からドル買いが強まるも、FRBが「外国中銀にドルを供給する暫定的なレポを設定する」と発表したことを受けて、米長期金利が低下、ドルの巻き戻しが優勢となった。米3月シカゴ購買部協会景気指数や消費者信頼感指数が予想を上回ったが、ドル買いは一時的だった。また、NYダウは152ドル高から、442ドル安まで売りに押された。
 ドル円は108.73を高値に、107.46まで売りに押され、ユーロドルは、弱いユーロ圏の消費者物価指数を受けて、1.0927まで下落後、1.1028まで反発、ポンドドルは、1.2473まで買い戻された。
 一方クロス円では、ユーロ円が118.20まで下落、ポンド円は133.23から134.64で上下、オージー円が65.59、NZD円が63.69までじり安、カナダ円は75.42まで一時下落した。

【本日の材料】
08:50 (日) 1-3月期日銀短観・四半期大企業製造業業況判断 (前回0 予想-11)
08:50 (日) 1-3月期日銀短観・四半期大企業製造業先行き (前回0 予想-15)
08:50 (日) 1-3月期日銀短観・四半期大企業非製造業業況判断 (前回20 予想3)
08:50 (日) 1-3月期日銀短観・四半期大企業非製造業先行き (前回18 予想-1)
08:50 (日) 1-3月期日銀短観・四半期大企業全産業設備投資(前年度比) (前回6.8% 予想2.1%)
09:30 (豪) 2月住宅建設許可件数 [前月比] (前回-15.3%)
09:30 (豪) 2月住宅建設許可件数 [前年同月比] (前回-11.3%)
09:30 (豪) 豪準備銀行・金融政策会合議事録公表
10:45 (中) 3月財新製造業PMI (前回40.3 予想47.0)
15:00 (独) 2月小売売上高 [前年比] (前回1.8%)
15:00 (独) 2月小売売上高 [前月比] (前回0.9%)
15:30 (スウェーデン) 3月製造業PMI (前回53.2)
16:00 (ハンガリー) 3月製造業PMI・季調値 (前回50.1)
16:00 (ハンガリー) 1月貿易収支・改定値 (前回114百万 ユーロ)
16:00 (ノルウェー) 3月DNB製造業PMI・季調値 (前回52.2)
16:00 (トルコ) 3月製造業PMI (前回52.4)
16:30 (スイス) 3月SVME購買部協会景気指数 (前回49.5 予想41.5)
16:50 (仏) 3月製造業PMI・改定値 (前回42.9 予想42.9)
16:55 (独) 3月製造業PMI・改定値 (前回45.7 予想45.5)
17:00 (ユーロ圏) 3月製造業PMI・改定値 (前回44.8 予想44.6)
17:30 (英) 3月製造業PMI・改定値 (前回48.0 予想47.5)
18:00 (ユーロ圏) 2月失業率 (前回7.4% 予想7.4%)
20:00 (米) MBA住宅ローン申請指数(前週比) (前回-29.4%)
21:15 (米) 3月ADP全国雇用報告 [前月比] (前回18.3万人 予想-10.0万人)
22:00 (ロシア) 第4四半期GDP [前年比] (前回1.7%)
22:30 (加) 3月マークイット製造業PMI・季調値 (前回51.8)
22:45 (米) 3月マークイット製造業PMI・改定値 (前回49.2)
23:00 (米) 2月建設支出 [前月比] (前回1.8% 予想0.5%)
23:00 (米) 3月ISM製造業景況指数 (前回50.1 予想44.0)
23:00 (米) 3月ISM製造業価格指数 (前回45.9)
23:00 (米) 3月ISM製造業新規受注指数 (前回49.8)
23:00 (米) 3月ISM製造業雇用指数 (前回46.9
00:30 (メキシコ) 3月マークイット製造業PMI (前回50)
03:00 (ブラジル) 3月貿易収支 (前回30.96億ドル)
高島暦:「相場の分岐をみることあり。足取りを注視せよ」

【注目ポイント&今日のウラ読み】
 昨晩は、月末に絡んだフローで、ドルが上下に振れる展開となりましたが、本日は、月が明けること、またFRBが「外国中銀に、4月6日からドルを供給する暫定的なレポを設定する」と発表したこともあって、ドル不足を背景した、ドル買いの勢いが鎮まるのか注目となりそうです。
 経済指標としては、アジア時間は、1-3月期の日銀短観、豪2月住宅建設許可件数と豪準備銀行の金融政策会合議事録公表、中国の3月財新製造業PMIが注目ですが、弱い結果は織り込みの範囲としても、昨日公表された中国国家統計のPMIがV字回復の結果となっています。この影響が好感されたようですが、財新の数字は、操作が行われていないので、逆転的な弱い結果が出るリスクがあることは、注意しておきましょう。
 海外時間は、ユーロ圏では、ドイツの月小売売上高、各国の3月製造業PMIの改定値と2月失業率、英国でも3月製造業PMIの改定値、カナダでは3月マークイット製造業PMの季節調整値、米国では、3月ADP全国雇用報告、3月マークイット製造業PMIの改定値、2月建設支出や3月ISM製造業景況指数が公表されます。 
 総じて弱い結果が想定されますが、米国では、昨晩の3月シカゴ購買部協会景気指数や消費者信頼感指数が予想を上回っています。 まだ新型コロナウイルスの悪影響が見えていない経済指標もあることは留意して対応ししょう。
ただ先週、週間新規失業保険申請件数が、320万件越えと大幅に悪化しています。サービス業中心の米国の雇用環境は、新型肺炎の影響で急速に悪化が強まっているようです。現状ADP全国雇用報告における3月非農業部門雇用者数は、マイナス10万人程度の予想に留まっていますが、サプライズ的に悪化するリスクが残っていることは、留意しておきましょう。 
その他新型コロナウイルス関連では、株価の動きに注意は変わりませんが、夕方に東京都が感染者数を公表しています。感染者の拡大が続いている場合、東京都のロック・ダウンへの懸念が高まり、リスクオフの動きにつながり易いことは留意しておきましょう。 

【高島暦&アストロ】
高島暦:「相場の分岐をみることあり。足取りを注視せよ」

 相場の分岐なら、リスクオフからリスク転換か? 不透明で材料次第だが、新型コロナウイルスに関して、良いニュースが出るなら、逆らわない方が良いかもしれない。また、月替わりで、今までのドル買いに変化が出る可能性が残っていることは、留意しておきたい。

【本日の戦略】
(注意点=相場の見通しは、基本的にデイ・トレードの範囲ですが、中長期的な見解の場合、必ず「中長期的な見方」と明示して表記します。 ストップ・レベルは、基本的にチャート・レベルで決定していますが、非常に狭いレベルで決定していることや、各社スプレッドが異なること、更に騙しを考慮するなら、このレートから5-10ポイント離したレベルで、設定することをお勧めします。 また、エントリー・ポイントは理想的なレベルで掲載しますが、届かないケースでは、ストップ・レベルを見合いに、「アト・ザ・ベスト=ご自身で判断した最良ポイント」で臨んでください。)
戦略に関する参考リンク: http://www.savetheyen.com/kaisetsu.html

ドル円 (予想レンジ=107.00-108.50)
(基本戦略:戻り売り)
反発が108.65-75でCapされて再調整。上値は、107.75-85、107.90-00、108.05-10、108.25-35、108.45-50、108.55-65が抑えると弱い。108.65-75を超えて108.90-00、109.05-10を超えて、109.35-50、109.55-65、109.75-80、109.85-90が視野となるが、売りが出易い。110.05-10を超えて、110.15-20、110.45-55、110.85-90、110.95-05、111.15-25、111.35-40、111.45-55が視野となる。一方下値は107.45-50の維持では良いが、割れると107.20-30、107.10-15を割れると106.95-00まで視野となるが、維持では堅調が続くが、106.75-80割れると106.65-75、106.45-55、106.25-35、106.15-25、105.95-05が視野となるが、買いが入り易い。(予想時レート:107.55 予想時間06:44)

ユーロドル :(予想レンジ=1.0970―1.1100)
(基本戦略:逆張り)
下値を1.0625-35で維持して、1.1145-50まで反発も更なる展開とならず、上値は1.1040-50が抑えると弱い。1.1055-60を超えて、1.1065-75、1.1095-05、1.1115-20が視野となるが売りが出易い。1.1145-50を超えて1.1155-65、1.1175-80が視野となるが売りが出易い。1.1185-95を超えて、1.1195-10が視野となる。一方下値は、1.1015-20、1.0995-05、1.0965-70、1.0935-45の維持では堅調が続くが、1.0925-30を割れると1.0915-20、1.0890-00を割れると1.0865-80、1.0855-60、1.0835-45、1.0825-30、1.0795-05が視野となるが買いが入り易い。(予想時レート:1.1030 予想時間06:50)

ポンドドル:(予想レンジ=1.2300-1.2530)
(基本戦略:逆張り)
下値を1.1405-10で維持して、1.2485-90まで大きく反発。上値は1.2450-60が抑えると弱い。1.2465-75や1.2485-90を超えて、1.2495-05、1.2515-25を超えて、1.2525-30、1.2545-50、1.2555-60、1.2565-70、1.2585-90、1.2605-10が視野となるが、売りが出易い。1.2615-25や1.2635-45を超えて、1.2655-65、1.2685-95が視野となる。一方下値は、1.2395-00の維持では良いが、1.2355-60を割れると1.2345-50、1.2325-35、1.2305-15が視野となるが、維持では堅調が続くが、1.2285-90や1.2230-40を割れると1.2205-10、1.2195-00、1.2175-85まで視野となるが、維持では更に突っ込み売りは出来ないが、1.2140-60や1.2115-30を割れると1.2095-05、1.2065-70、1.2045-55、1.2025-30、1.1995-05、1.1965-80、1.1945-55などが視野となる。(予想時レート:1.2416 予想時間:07:11)

プロフィール

Author:daimanfx
文一雄【通称:だいまん】
1957年生まれ。青山学院大学英米文学科卒。アジア系外銀にて、外国為替の貿易事務、マネー、債券、為替ディーラーを歴任。 ディーリング及び決済関連業務に精通。 2002年の資金部次長時代に、20年間勤務した同銀行を退職。 銀行在籍時より運営していた外国為替予想サイト「円を救え」(http://www.savetheyen.com)をベースに、 個人のFX取引の拡大を支援するために、相場予想及び、為替取引の個人向け実地教育を中心とした㈱FXSCを設立。 2004年より、外国為替をメイン・テーマとしたインターネット・ラジオ「だいまんの為替で大儲け?!」(http://www.forexradio.net)を開始。 著書に「外貨建て投資入門&実践ガイド」(エム・ケイ・ニュース社)、及び「あなたのお金を10倍にする外貨投資術」(フォレスト出版)がある。

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