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デイトレード戦略

■だいまんの今日のウラ読み戦略■
daimanfx.com

2020年08月03日(月)09:00

【今日の一言】
 ドルの下値を確認したのか?

【昨晩の海外】
 金曜日の海外市場は、月末のロンドン・フィキシングに向けたドル需要から、ドルの買い戻しが優勢で引けた。NYダウは、新型コロナウイルスを受けた追加経済対策をめぐる米議会与野党の協議が難航していることから300ドルの下落も、アップルを始めとしたGAFA企業の良好な決算を受けて、プラス圏に回復して引けた。米経済指標としては、6月米個人消費支出た7月ミシガン大消費者信頼感指数の確報値が、予想を下回ったが、7月シカゴ購買部協会景気指数は、予想を上回り、影響は限定された。その他フィッチ・レーティングスが、米国の格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げたが、取引終了間際の発表で相場の反応は限られた。
 ドル円は、今週の売り手があぶり出される形で106.05まで上昇、ユーロドルは1.1762、ポンドドルは1.3071まで下落した。
 一方クロス円は、総じて円売りに強い反発となった。ユーロ円が125.21、ポンド円が139.20、オージー円が75.92、NZD円が70.50、カナダ円が79.10まで上昇した。

【本日の材料】
イスタンブール市場休場(犠牲祭)、モントリオール市場休場(市民の日)
07:30 (豪) 7月AIG 製造業指数 (前回51.5)
08:50 (日) 1-3月期四半期実質GDP・改定値 [前期比] (前回-0.6% 予想-0.7%)
08:50 (日) 1-3月期四半期実質GDP・改定値 [年率換算] (前回-2.2% 予想-2.8%)
10:45 (中) 7月財新製造業PMI (前回51.2 予想51.2)
15:30 (スイス) 7月消費者物価指数 (前月比) (前回0.0%)
15:30 (スウェーデン) 7月製造業PMI (前回47.3)
16:00 (ハンガリー) 7月製造業PMI・季調値 (前回47)
16:30 (スイス) 7月SVME購買部協会景気指数 (前回41.9)
16:50 (仏) 7月製造業PMI・改定値 (前回52.0)
16:55 (独) 7月製造業PMI・改定値 (前回50.0)
未 定 (日) 7月外貨準備高 (前回13832億ドル)
17:00 (ユーロ圏) 7月製造業PMI・改定値 (前回51.1)
17:00 (ノルウェー) 7月DNB製造業PMI・季調値 (前回48.9)
17:30 (英) 7月製造業PMI・改定値 (前回53.6)
22:45 (米) 7月製造業PMI・改定値 (前回51.3)
23:00 (米) 6月建設支出 [前月比] (前回-2.1% 予想1.0%)
23:00 (米) 7月ISM製造業景況指数 (前回52.6 予想53.6)
23:00 (米) 7月ISM製造業価格指数 (前回51.3)
23:00 (米) 7月ISM製造業新規受注指数 (前回56.4)
23:00 (米) 7月ISM製造業雇用指数 (前回42.1)
23:30 (メキシコ) 7月マークイット製造業PMI (前回38.6)
01:30 (米) ブラード・セントルイス連銀総裁「討議参加」
26:00 (米) バーキン・リッチモンド連銀総裁講演
03:00 (米) エバンズ・シカゴ連銀総裁講演
03:00 (ブラジル) 7月貿易収支 (前回74.63億ドル)
ASEAN地域フォーラム(8日まで)
今週バイデン氏・副大統領候補発表
本邦企業決算:大林組、エーザイ、アステラス製薬、コクヨ、日水、東ソー、三菱重、キョーリンHD、日軽金HD、マルハニチロ、キッコーマン、ハウス食G、キッセイ薬、岩崎電、日立造、スズキ、京王、JAL、NTTドコモ、カプコン、イビデン
欧州企業決算:ソシエテ・ジェネラル、ナティクシス
米企業決算:バークシャー・ハサウェイ、AIG、タイソン・フーズ、モザイク
高島暦:「寄り安は買いなれど、上寄りしたら売り狙え」

【注目ポイント&今日のウラ読み】
 金曜日の海外市場は、月末のロンドン・フィキシングに向けたドル需要の高まりから、ドルの買い戻しが優勢で引けました。 ただ、トレンド的には、一時的な反転の可能性があることは留意しましょう。
 今週は、週末の米7月雇用統計を睨んだ展開ですが、市場参加者の多くが、本格的に夏休み休暇に突入します。参加者の減少から方向感が出難い時期ですが、新型コロナウイルスの問題もあって、今年は油断がなりません。商いが薄くなると、相場の動きが荒れることがあるので、注意して対応しましょう。 
本日の経済指標としては、日本の1-3月期GDP・改定値、ユーロ圏・英・米の7月製造業PMIの改定値、 米国では、7月ISM製造業景の発表が焦点となります。
経済指標は、ロックダウン解除で、回復傾向が見えていますが、新型コロナウイルスの再拡大懸念も残っています。引き続き結果に対する反応が限定される展開が続きそうです。もし、強弱の結果で、一時的に相場が反応しても、大きく流れを変えるには至らないでしょう。
また、FRBの要人発言が続きますが、FOMCで周知された結果以上のことが出なければ、こちらも相場に対する影響はなさそうです。 

【高島暦&アストロ】
高島暦:「寄り安は買いなれど、上寄りしたら売り狙え」

 ドル円は、上寄りなので売り狙いから、ただ、押し目は堅くなりそうなので、利食いながら対応したい。

【本日の戦略】
(注意点=相場の見通しは、基本的にデイ・トレードの範囲ですが、中長期的な見解の場合、必ず「中長期的な見方」と明示して表記します。 ストップ・レベルは、基本的にチャート・レベルで決定していますが、非常に狭いレベルで決定していることや、各社スプレッドが異なること、更に騙しを考慮するなら、このレートから5-10ポイント離したレベルで、設定することをお勧めします。 また、エントリー・ポイントは理想的なレベルで掲載しますが、届かないケースでは、ストップ・レベルを見合いに、「アト・ザ・ベスト=ご自身で判断した最良ポイント」で臨んでください。)
戦略に関する参考リンク: http://www.savetheyen.com/kaisetsu.html

ドル円 (予想レンジ=105.00-106.00)
(基本戦略:戻り売りも、下げが甘ければ買い戻しながら)
下値を104.15-20で維持して、一時106.05-10まで反発。上値は105.95-00が抑えると弱い。106.05-10を超えて、106.15-25、106.25-35、106.40-50が視野となるが抑えと弱く、106.55-65を超えても106.65-75、106.75-85、106.90-00、107.05-15と売りが出易い。107.20-30を超えて107.35-45や107.45-55の上抜けから107.55-65、107.65-75が視野となる。一方下値は、105.65-70の維持では強いが、割れると105.55-65、105.45-50を割れると105.25-35、105.10-20、104.95-05、104.85-90、104.65-70が視野となるが、買いが入り易いが、104.55-60を割れると104.45-55、104.35-45、104.25-35が視野となるが、維持では更に突っ込み売りは出来ない。(予想時レート:105.80 予想時間 07:38)

だいまんのデイ・トレード戦略
ドル円(基本ターゲット:30BP)
Stop:106.70
Sell:106.45
Sell:106.30
Stop:106.10
Sell:105.95

Buy:任意
Stop&Sell:105.45)
Buy:105.30
Buy:105.00
Buy:104.70
(Stop:104.60)
Buy:104.45
Stop:104.20
(カッコは、積極的なケースです。注文価格は、分かりやすいように切りの良い数字としています。各自で調整してください。また、利食いがターゲットに届かない場合は、任意で決済します。これはあくまで個人的な戦略の一例です。投資は自己責任でお願い致します)

ユーロドル :(予想レンジ=1.1715-1.1875)
(基本戦略:逆張り)
下値を1.1165-70で維持して、1.1905-10まで反発。上値は1.1805-10、1.1815-25、1.1845-55、1.1860-70、1.1875-90が抑えると弱い。1.1905-10を超えて、1.1915-20、1.1925-35が視野となるが売りが出易い。1.1935-45や1.1945-50を超えて、1.1960-70が視野となるが、押さえると上値追い出来ない。一方下値は、1.1760-70の維持では強いが、割れると1.1740-50、1.1725-35や1.1715-20を割れると1.1705-15、1.1695-00や1.1675-85を割れると1.1650-60、1.1635-45、1.1605-15、1.1595-00が視野となるが維持では堅調も、1.1575-85を割れると1.1545-55が視野となるが維持では更に突っ込み売りは出来ない。(予想時レート:1.1793 予想時間 07:49)

だいまんのデイ・トレード戦略
ユーロドル(基本ターゲット:30BP)
Stop:1.1910
Sell:1.1890
Sell:1.1860
Sell:1.1845
Sell:1.1820
Sell:任意

Buy:任意
Buy:1.1750
Stop:1.1730
Stop:1.1715
Buy:1.1710
Stop:1.1695
Stop&Sell:1.1680
(カッコは、積極的なケースです。注文価格は、分かりやすいように切りの良い数字としています。各自で調整してください。また、利食いがターゲットに届かない場合は、任意で決済します。これはあくまで個人的な戦略の一例です。投資は自己責任でお願い致します)

ポンドドル:(予想レンジ=1.3050-1.3200)
(基本戦略:逆張り)
下値を1.2245-55で維持して、1.3115-20まで反発。上値は1.3105-10、1.3115-20、1.3125-35、1.3145-55が抑えると弱い。1,3165-75の上抜けから1.3195-05や1.3205-15を超えて、1.3225-35、1.3250-60が視野となるが売りが出易い。1.3265-75や1.3275-85を超えて。1.3295-05、1.3315-25、1.3345-55、1.3375-80、1.3385-95が順次視野となる。一方下値は、1.3065-75の維持では良いが、割れると1.3055-65、1.3025-35、1.3015-25を割れると1.3005-10、1.2990-00、1.2975-80や1.2945-55を割れると1.2925-40、1.1905-15を割れると1.2895-00、1.2870-80が視野となるが維持では堅調も1.2855-65や1.2835-50を割れると1.2825-30、1.2805-10を割れると1.2785-95が視野となる。(予想時レート:1.3100 予想時間:08:02)

だいまんのデイ・トレード戦略
ポンドドル(基本ターゲット:50BP)
Stop:1.3215
Sell:1.3195
Stop:1.3170
Sell:1.3150
Sell:1.3120
Sell:任意

Buy:任意
Stop&Sell:1.3070
Buy:1.3050
Buy:1.3025
Buy:1.3000
Buy:1.2975
Stop:1.2945
Buy:1.2925
Stop:1.2910
(カッコは、積極的なケースです。注文価格は、分かりやすいように切りの良い数字としています。各自で調整してください。また、利食いがターゲットに届かない場合は、任意で決済します。これはあくまで個人的な戦略の一例です。投資は自己責任でお願い致します)
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プロフィール

Author:daimanfx
文一雄【通称:だいまん】
1957年生まれ。青山学院大学英米文学科卒。アジア系外銀にて、外国為替の貿易事務、マネー、債券、為替ディーラーを歴任。 ディーリング及び決済関連業務に精通。 2002年の資金部次長時代に、20年間勤務した同銀行を退職。 銀行在籍時より運営していた外国為替予想サイト「円を救え」(http://www.savetheyen.com)をベースに、 個人のFX取引の拡大を支援するために、相場予想及び、為替取引の個人向け実地教育を中心とした㈱FXSCを設立。 2004年より、外国為替をメイン・テーマとしたインターネット・ラジオ「だいまんの為替で大儲け?!」(http://www.forexradio.net)を開始。 著書に「外貨建て投資入門&実践ガイド」(エム・ケイ・ニュース社)、及び「あなたのお金を10倍にする外貨投資術」(フォレスト出版)がある。

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