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■だいまんの今日のウラ読み戦略■
daimanfx.com

2020年04月06日(月)09:00

【今日の一言】
 緊急事態宣言の影響は円売りか?

【昨晩の海外】
 金曜日の海外市場は、ドル買いが優勢となった。米3月雇用統計では、非農業部門雇用者数が70.1万人減、失業率が4.4%と市場予想から大幅に悪化したが、ドル買いは限定された。また、米3月ISM非製造業指数が。52.5と予想の44.0を上回ったが、新型コロナウイルスの影響が反映されておらず、不透明感が残る形となった。またNYダウは、550ドル安まで下落も、どうにか下値は維持した。 
 ドル円は108.68まで反発、ユーロドルは、ユーロ圏3月サービス業PMI改定値の下方修正やイタリアなどが求めていたEU共通のコロナ債発行について、ドイツが改めて反対を表明したことが嫌気されて、1.0773まで下落、ポンドドルは、対ユーロでの売りも加わって1.2206まで値を下げた。
 一方クロス円では、ユーロ円は116.73から117.36まで反発、ポンド円は132.55まで値を下げ、オージー円は64.85、NZD円は63.35まで下落、カナダ円は76.96まで値を回復した。

【本日の材料】
豪州・NZ冬時間移行
中国市場休場(清明節)、インド市場休場(ジャイナ教マハビラ生誕日)
15:00 (独) 2月製造業新規受注 [前月比] (前回5.5% 予想-2.0%)
15:00 (独) 2月製造業新規受注 [前年同月比] (前回-1.4% 予想1.3%)
17:30 (英) 3月建設業PMI (前回52.6)
22:00 (ロシア) 3月消費者物価指数 [前月比] (前回0.3% 予想0.6%)
23:00 (米) 3月雇用傾向指数 (前回109)
02:00 (米) 3年物国債入札(400億ドル)
本邦企業決算:ニトリ
FRBストレステスト資本配分計画・提出期限
アストロ=日経平均重要変化日
高島暦:「高下荒く逆行する日」

【注目ポイント&今日のウラ読み】
 先週金曜日は、米国の3月雇用統計において、非農業部門雇用者数が70.1万人減、失業率が4.4%と大幅に悪い結果となりましたが、ドル売りの反応は見えず、引き続きリスク回避の株安やドル買いが続きました。
今週も新型コロナウイルスに、揺れる相場展開が続くでしょうが、週末は、欧米がイースター休暇で、一斉にお休みになります。 休暇を控えたポジション調整の動きにも注意しておきましょう。
経済指標としては、独2月製造業新規受注、英国の3月建設業PMIと米国の3月雇用傾向指数ぐらいしか、発表はありません。リスク回避の相場では、経済指標に対する相場の関心度が低下していることは、留意しておきましょう。
 その他、安倍政権が、本日緊急事態を宣言する準備を開始すると一部で報道されています。この影響が株価に悪影響を与えるなら注意です。また、石油輸出国機構、OPECとロシアなど非加盟産油国による緊急テレビ会合は、9日に延期されました。サウジアラビアとロシアの不協和音から、原油価格が大きく下落していますが、今後減産で協調できるか、注目しておきましょう。

【高島暦&アストロ】
アストロ=日経平均重要変化日 
高島暦:「高下荒く逆行する日」

 高下がどういった展開か不透明だが、一時的なリスクオンの動きが出ても、追いかけるのは避けておいた方が良さそうだ。大きめの動きは逆張りで臨みたい。

【本日の戦略】
(注意点=相場の見通しは、基本的にデイ・トレードの範囲ですが、中長期的な見解の場合、必ず「中長期的な見方」と明示して表記します。 ストップ・レベルは、基本的にチャート・レベルで決定していますが、非常に狭いレベルで決定していることや、各社スプレッドが異なること、更に騙しを考慮するなら、このレートから5-10ポイント離したレベルで、設定することをお勧めします。 また、エントリー・ポイントは理想的なレベルで掲載しますが、届かないケースでは、ストップ・レベルを見合いに、「アト・ザ・ベスト=ご自身で判断した最良ポイント」で臨んでください。)
戦略に関する参考リンク: http://www.savetheyen.com/kaisetsu.html

ドル円 (予想レンジ=107.50-109.00)
(基本戦略:逆張り)
下落を106.85-95、106.95-05で維持して108.65-70まで反発。上値は、108.55-60が抑えると弱い。108.65-75を超えて108.90-00、109.05-10を超えて、109.35-50、109.55-65、109.75-80、109.85-90が視野となるが、売りが出易い。110.05-10を超えて、110.15-20、110.45-55、110.85-90、110.95-05、111.15-25、111.35-40、111.45-55が視野となる。一方下値は、108.15-25の維持では強いが、割れると108.05-15、107.95-00、107.85-90が視野となるが、維持では良いが、107.75-85を割れると107.55-65、107.45-50、107.25-30、107.10-20が視野となるが維持では堅調も、106.95-05や106.85-95を割れると106.75-80、106.65-75、106.45-55、106.25-35、106.15-25、105.95-05が視野となる。(予想時レート:108.40 予想時間05:52)

ユーロドル :(予想レンジ=1.0750―1.0880)
(基本戦略:逆張りだが、そろそろ押し目買い)
反発が1.1145-50でCapされて、下落が1.0765-75まで再拡大。上値は1.0825-30、1.0835-40が抑えると弱い。1.0855-60や1.0865-70を超えて1.0875-85、1.0895-05を超えて、1.0910-20、1.0925-35、1.0935-45、1.0945-55が視野となるが、売りが出易い。1.0965-75を超えて、1.0975-85、1.0985-95、1.1005-20が視野となる。一方下値は、1.0795-00、1.0775-85の維持では良いが、1.0765-75を維持出来ずに、1.0755-65や1.0745-50を割れると1.0735-45、1.0715-25を割れると1.0695-05、1.0665-70を割れると1.0655-60が視野となるが、維持では良いが、1.0625-35を割れると1.0615-25、1.0595-05まで視野となる。(予想時レート:1.0817 予想時間06:01)

ポンドドル:(予想レンジ=1.2150-1.2350)
(基本戦略:戻り売り)
下値を1.1405-10で維持して、1.2485-90まで反発も更なる展開とならず、上値は1.2250-60、1.2285-90が抑えると弱い。1.2305-10を超えて、1.2325-30、1.2345-50、1.2355-65、1.2375-80、1.2395-00が視野となるが、売りが出易い。1.2415-25を超えて、1.2455-60が視野となる。一方下値は、1.2215-25の維持では良いが、1.2205-10を割れると1.2195-00、1.2175-85まで視野となるが、維持では更に突っ込み売りは出来ないが、1.2140-60や1.2115-30を割れると1.2095-05、1.2065-70、1.2045-55、1.2025-30、1.1995-05、1.1965-80、1.1945-55などが視野となる。(予想時レート:1.2235 予想時間:06:34)

■だいまんの今日のウラ読み戦略■
daimanfx.com

2020年04月06日(月)09:00

【今日の一言】
 緊急事態宣言の影響は円売りか?

【昨晩の海外】
 金曜日の海外市場は、ドル買いが優勢となった。米3月雇用統計では、非農業部門雇用者数が70.1万人減、失業率が4.4%と市場予想から大幅に悪化したが、ドル買いは限定された。また、米3月ISM非製造業指数が。52.5と予想の44.0を上回ったが、新型コロナウイルスの影響が反映されておらず、不透明感が残る形となった。またNYダウは、550ドル安まで下落も、どうにか下値は維持した。 
 ドル円は108.68まで反発、ユーロドルは、ユーロ圏3月サービス業PMI改定値の下方修正やイタリアなどが求めていたEU共通のコロナ債発行について、ドイツが改めて反対を表明したことが嫌気されて、1.0773まで下落、ポンドドルは、対ユーロでの売りも加わって1.2206まで値を下げた。
 一方クロス円では、ユーロ円は116.73から117.36まで反発、ポンド円は132.55まで値を下げ、オージー円は64.85、NZD円は63.35まで下落、カナダ円は76.96まで値を回復した。

【本日の材料】
豪州・NZ冬時間移行
中国市場休場(清明節)、インド市場休場(ジャイナ教マハビラ生誕日)
15:00 (独) 2月製造業新規受注 [前月比] (前回5.5% 予想-2.0%)
15:00 (独) 2月製造業新規受注 [前年同月比] (前回-1.4% 予想1.3%)
17:30 (英) 3月建設業PMI (前回52.6)
22:00 (ロシア) 3月消費者物価指数 [前月比] (前回0.3% 予想0.6%)
23:00 (米) 3月雇用傾向指数 (前回109)
02:00 (米) 3年物国債入札(400億ドル)
本邦企業決算:ニトリ
FRBストレステスト資本配分計画・提出期限
アストロ=日経平均重要変化日
高島暦:「高下荒く逆行する日」

【注目ポイント&今日のウラ読み】
 先週金曜日は、米国の3月雇用統計において、非農業部門雇用者数が70.1万人減、失業率が4.4%と大幅に悪い結果となりましたが、ドル売りの反応は見えず、引き続きリスク回避の株安やドル買いが続きました。
今週も新型コロナウイルスに、揺れる相場展開が続くでしょうが、週末は、欧米がイースター休暇で、一斉にお休みになります。 休暇を控えたポジション調整の動きにも注意しておきましょう。
経済指標としては、独2月製造業新規受注、英国の3月建設業PMIと米国の3月雇用傾向指数ぐらいしか、発表はありません。リスク回避の相場では、経済指標に対する相場の関心度が低下していることは、留意しておきましょう。
 その他、安倍政権が、本日緊急事態を宣言する準備を開始すると一部で報道されています。この影響が株価に悪影響を与えるなら注意です。また、石油輸出国機構、OPECとロシアなど非加盟産油国による緊急テレビ会合は、9日に延期されました。サウジアラビアとロシアの不協和音から、原油価格が大きく下落していますが、今後減産で協調できるか、注目しておきましょう。

【高島暦&アストロ】
アストロ=日経平均重要変化日 
高島暦:「高下荒く逆行する日」

 高下がどういった展開か不透明だが、一時的なリスクオンの動きが出ても、追いかけるのは避けておいた方が良さそうだ。大きめの動きは逆張りで臨みたい。

【本日の戦略】
(注意点=相場の見通しは、基本的にデイ・トレードの範囲ですが、中長期的な見解の場合、必ず「中長期的な見方」と明示して表記します。 ストップ・レベルは、基本的にチャート・レベルで決定していますが、非常に狭いレベルで決定していることや、各社スプレッドが異なること、更に騙しを考慮するなら、このレートから5-10ポイント離したレベルで、設定することをお勧めします。 また、エントリー・ポイントは理想的なレベルで掲載しますが、届かないケースでは、ストップ・レベルを見合いに、「アト・ザ・ベスト=ご自身で判断した最良ポイント」で臨んでください。)
戦略に関する参考リンク: http://www.savetheyen.com/kaisetsu.html

ドル円 (予想レンジ=107.50-109.00)
(基本戦略:逆張り)
下落を106.85-95、106.95-05で維持して108.65-70まで反発。上値は、108.55-60が抑えると弱い。108.65-75を超えて108.90-00、109.05-10を超えて、109.35-50、109.55-65、109.75-80、109.85-90が視野となるが、売りが出易い。110.05-10を超えて、110.15-20、110.45-55、110.85-90、110.95-05、111.15-25、111.35-40、111.45-55が視野となる。一方下値は、108.15-25の維持では強いが、割れると108.05-15、107.95-00、107.85-90が視野となるが、維持では良いが、107.75-85を割れると107.55-65、107.45-50、107.25-30、107.10-20が視野となるが維持では堅調も、106.95-05や106.85-95を割れると106.75-80、106.65-75、106.45-55、106.25-35、106.15-25、105.95-05が視野となる。(予想時レート:108.40 予想時間05:52)

ユーロドル :(予想レンジ=1.0750―1.0880)
(基本戦略:逆張りだが、そろそろ押し目買い)
反発が1.1145-50でCapされて、下落が1.0765-75まで再拡大。上値は1.0825-30、1.0835-40が抑えると弱い。1.0855-60や1.0865-70を超えて1.0875-85、1.0895-05を超えて、1.0910-20、1.0925-35、1.0935-45、1.0945-55が視野となるが、売りが出易い。1.0965-75を超えて、1.0975-85、1.0985-95、1.1005-20が視野となる。一方下値は、1.0795-00、1.0775-85の維持では良いが、1.0765-75を維持出来ずに、1.0755-65や1.0745-50を割れると1.0735-45、1.0715-25を割れると1.0695-05、1.0665-70を割れると1.0655-60が視野となるが、維持では良いが、1.0625-35を割れると1.0615-25、1.0595-05まで視野となる。(予想時レート:1.0817 予想時間06:01)

ポンドドル:(予想レンジ=1.2150-1.2350)
(基本戦略:戻り売り)
下値を1.1405-10で維持して、1.2485-90まで反発も更なる展開とならず、上値は1.2250-60、1.2285-90が抑えると弱い。1.2305-10を超えて、1.2325-30、1.2345-50、1.2355-65、1.2375-80、1.2395-00が視野となるが、売りが出易い。1.2415-25を超えて、1.2455-60が視野となる。一方下値は、1.2215-25の維持では良いが、1.2205-10を割れると1.2195-00、1.2175-85まで視野となるが、維持では更に突っ込み売りは出来ないが、1.2140-60や1.2115-30を割れると1.2095-05、1.2065-70、1.2045-55、1.2025-30、1.1995-05、1.1965-80、1.1945-55などが視野となる。(予想時レート:1.2235 予想時間:06:34)

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プロフィール

Author:daimanfx
文一雄【通称:だいまん】
1957年生まれ。青山学院大学英米文学科卒。アジア系外銀にて、外国為替の貿易事務、マネー、債券、為替ディーラーを歴任。 ディーリング及び決済関連業務に精通。 2002年の資金部次長時代に、20年間勤務した同銀行を退職。 銀行在籍時より運営していた外国為替予想サイト「円を救え」(http://www.savetheyen.com)をベースに、 個人のFX取引の拡大を支援するために、相場予想及び、為替取引の個人向け実地教育を中心とした㈱FXSCを設立。 2004年より、外国為替をメイン・テーマとしたインターネット・ラジオ「だいまんの為替で大儲け?!」(http://www.forexradio.net)を開始。 著書に「外貨建て投資入門&実践ガイド」(エム・ケイ・ニュース社)、及び「あなたのお金を10倍にする外貨投資術」(フォレスト出版)がある。

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