デイトレード戦略
戦略 - 2020年03月05日 (木)
■だいまんの今日のウラ読み戦略■
daimanfx.com
2020年03月05日(木)09:00
【今日の一言】
巻き戻しも戻りは重い
【昨晩の海外】
昨晩の海外市場は、米2月ADP全米雇用報告や2月ISM非製造業指数が、予想を上回ったこと、IMFが中国の景気減速の下げ止まりを示唆したこと、米民主党大統領候補選で、バイデン氏が優勢との報道などから安心感が戻り、NYダウが1184ドル高まで買い戻されたことで、リスク回避の動きは一服となった。
ドル円は107.69を高値に107.13まで一時売りに押されるも、このレンジで推移、ユーロドルは、1.1187を高値に、仏独ユーロ圏2月サービス業PMIの改定値が、予想を下回る結果だったこと、ECBも来週12日の会合を前に、緊急利下げに踏み切るのではとの思惑、欧州委員会が仏伊のリセッションリスクを指摘したことなどから1.1096まで下落、ポンドドルは、対ユーロでの買い戻しで1.2771から1.2873まで反発した。
一方クロス円では、ユーロ円は120.13から119.02まで売りに押され、ポンド円は137.26から138.37まで反発、オージー円は71.33から70.84、NZD円は67.81から67.32で上下、カナダ円は カナダ中銀が政策金利を、予想外に0.50%の利下げに踏み切ったことで、80.65から79.89まで値を下げた。
【本日の材料】
08:30 (米) ブラード・セントルイス連銀総裁・あいさつ
08:50 (日) 週間対外対内証券売買契約等の状況・対外中長期債 (前回--)
08:50 (日) 週間対外対内証券売買契約等の状況・対内株式 (前回--)
09:30 (豪) 1月貿易収支 (前回52.23億豪ドル)
09:30 (豪) 1月財サービス輸入 (前回2%)
09:30 (豪) 1月財サービス輸出 (前回1%)
10:30 (日) 鈴木人司日銀審議委員・あいさつ
17:30 (スウェーデン) 2月住宅価格 (前回-1%)
17:30 (スウェーデン) 1月製造業新規受注 [前年比] (前回-4.7%)
18:00 (南ア) 第4四半期経常収支 (前回-1903億南アランド)
18:00 (南ア) 第4四半期経常収支・対GDP比 (前回-3.7%)
18:30 (英) 1月英銀行住宅ローン承認件数 (前回4685千件)
18:30 (南ア) 2月企業信頼感指数 (前回92.2
21:30 (米) 2月チャレンジャー人員削減予定数 [前年比] (前回27.8%)
22:00 (英) ホールデン英MPC委員講演
22:30 (米) 第4四半期非農業部門労働生産性・改定値 [前期比] (前回1.4% 予想1.3%)
22:30 (米) 週間新規失業保険申請件数 (前回21.9万件)
22:30 (米) 週間失業保険継続受給者数 (前回172.4万人)
00:00 (米) 1月製造業新規受注 [前月比] (前回1.8% 予想-0.4%)
00:00 (米) 1月耐久財受注・改定値 [前月比] (前回2.9%)
02:00 (英) カーニー英中銀総裁講演
02:45 (加) ポロズ・カナダ銀行総裁講演
06:30 (豪) 2月AIG建設業指数 (前回41.3)
OPEC臨時総会(ウィーン)
OECD経済見通し公表
高島暦:「気味が悪くても突っ込み売りは見送り。悪目買い狙え」
【注目ポイント&今日のウラ読み】
昨晩は、2月の米経済指標が良好な結果を示したこと、IMFが中国の景気減速の下げ止まりを示唆し、米民主党大統領候補選で、バイデン氏が優勢との報道などから、市場に安心感が戻り、NYダウが、1000ドルを超える上昇となったことで、リスク回避の動きも一服となりました。ただ、前日のFOMCの大幅な利下げが、ドルの上値を抑えたようです。
注意は、2月の米経済指標は、まだ新型肺炎の影響が、織り込まれていないことで、3月以降の経済指標が、大幅に悪化するリスクが残っています。また、民主党大統領候補選挙でも、まだサンダース氏とバイデン氏の接戦が続く可能性が高く、一時的な巻き戻しの動きも、追いかけるような状況ではなさそうです。
本日も株価の動きに最大の注目で、経済指標に対する市場の反応は、大きく見えないかもしれません。豪州の1月貿易収支は、結果次第も、既に利下げ後の指標で、オージー相場に対する影響は限定されるでしょう。海外時間は、南アでは第4四半期経常収支と2月企業信頼感指数が焦点ですが、引き続き弱い結果がリスクです。また英国の1月英銀行住宅ローン承認件数などは、普段から影響は少ないので、サプライズなければ、無視されるでしょう。
一方米国では第4四半期非農業部門労働生産性の改定値、週間新規失業保険申請件数、1月製造業新規受注や耐久財受注の改定値が焦点ですが、ただ、週間新規失業保険申請件数を除くと、速報性が低いことで、総じて結果に対する市場の反応は限定されるでしょう。また、週間新規失業保険申請件数ですが、不透明ですが、もし大幅に悪化しているようなら、一時的なリスクオフの動きが出るかもしれませんので、注目しておきましょう。
要人発言としては、ホールデン英MPC委員、カーニー英中銀総裁、ポロズ・カナダ銀行総裁などの講演が予定されています。英国では、新型肺炎のリスクから今後の利下げの可能性が示唆されるとポンド相場の上値を押さえそうです。また、カナダ中銀は、昨晩市場予想を上回る利下げに踏み切っていますが、ポロズ総裁が、更なる緩和の可能性に言及すると、カナダドルの売りを強めそうです。
その他、OPEC臨時総会では、新型肺炎の影響で、原油需要が減少するとの見通しから、減産が強化されるか注目ですが、OECDの経済見通しの公表でも、新型肺炎の世界的な拡大から、景気見通しが引き下げられると株価の圧迫要因となることは、留意しておきましょう。
【高島暦&アストロ】
高島暦:「気味が悪くても突っ込み売りは見送り。悪目買い狙え」
昨日も買いが推奨されていましたが、ドル円や日経平均の反応は鈍く、今日も当たるかは不透明ですが、少なくとも津込み売りの状況ではなさそうです。押し目は買っても、反発では、しっかりと利食っておきましょう。
【本日の戦略】
(注意点=相場の見通しは、基本的にデイ・トレードの範囲ですが、中長期的な見解の場合、必ず「中長期的な見方」と明示して表記します。 ストップ・レベルは、基本的にチャート・レベルで決定していますが、非常に狭いレベルで決定していることや、各社スプレッドが異なること、更に騙しを考慮するなら、このレートから5-10ポイント離したレベルで、設定することをお勧めします。 また、エントリー・ポイントは理想的なレベルで掲載しますが、届かないケースでは、ストップ・レベルを見合いに、「アト・ザ・ベスト=ご自身で判断した最良ポイント」で臨んでください。)
戦略に関する参考リンク: http://www.savetheyen.com/kaisetsu.html
ドル円 (予想レンジ=107.00-108.00)
(基本戦略:逆張り)
下落を106.85-90で維持して反発的。上値は107.65-70を超えて、107.90-00が視野となるが、売りが出易い。108.05-15を超えて、108.15-25、108.25-35が視野となるが、抑えると上値追い出来ない。108.50-60を超えて、108.65-75、108.85-90、108.95-00が視野となる。一方下値は、107.25-35の維持では良いが、107.05-15を割れると106.95-05、106.85-90や106.75-85を割れると106.65-70や106.55-60が視野となるが、維持では更に突っ込み売りは出来ないが、106.45-50を割れると106.35-45、106.25-30が視野となるが維持では堅調も106.05-15を割れると105.95-05、105.80-90が視野となる。(予想時レート:107.58 予想時間07:48)
ユーロドル :(予想レンジ=1.1075―1.1175)
(基本戦略:逆張りも、売り優先から)
下値を1.0775-80で維持して、1.1205-15まで一時反発も更なる展開とならず、上値は、1.1155-60、1.1165-75が抑えると上値追い出来ない。1.1185-00や1.1205-15を超えて1.1225-35が視野となるが上抜けは不透明。1.1235-45や1.1245-55を超えて、1.1265-75が視野となる。一方下値は、1.1115-25の維持では良いが、1.1095-00を割れると1.1075-85、1.1060-70が視野となるが、買いが入り易いが、1.1035-40を割れると、1.1020-30、1.1005-10、1.0985-95、1.0975-80が視野となるが維持では良いが、1.0945-55を維持出来ずに、1.0930-40を割れると1.0915-20、1.0905-10、1.0895-00、1.0885-90が視野となる。(予想時レート:1.1133 予想時間07:53)
ポンドドル:(予想レンジ=1.2790-1.2940)
(基本戦略:逆張りも押し目は買い優先)
下落が1.2725-30まで拡大もこれを維持する形。上値は1.2870-80を超えて、1.2885-95、1.2905-10が視野となるが、売りが出易い。1.2915-25を超えて、1.2935-40、1.2945-55超えて1.2975-80、1.2995-05が視野となるが売りが出易い。1.3015-25を超えて1.3035-45、1.3045-55や.1.3065-75を超えて1.3095-05、1.3110-20、1.3150-60、1.3165-75、1.3185-00のギャップが視野となる。一方下値は、1.2835-45、1.2825-30、1.2790-00が視野となるが維持では良いが、1.2760-70を割れると、1.2755-65、1.2745-55が視野となるが維持では良いが、1.2735-40や1.2725-30を割れると1.2705-15、1.2685-95まで視野となるが、維持では堅調も1.2655-60を割れると1.2615-25まで視野となる。(予想時レート:1.2870 予想時間:08:04)
daimanfx.com
2020年03月05日(木)09:00
【今日の一言】
巻き戻しも戻りは重い
【昨晩の海外】
昨晩の海外市場は、米2月ADP全米雇用報告や2月ISM非製造業指数が、予想を上回ったこと、IMFが中国の景気減速の下げ止まりを示唆したこと、米民主党大統領候補選で、バイデン氏が優勢との報道などから安心感が戻り、NYダウが1184ドル高まで買い戻されたことで、リスク回避の動きは一服となった。
ドル円は107.69を高値に107.13まで一時売りに押されるも、このレンジで推移、ユーロドルは、1.1187を高値に、仏独ユーロ圏2月サービス業PMIの改定値が、予想を下回る結果だったこと、ECBも来週12日の会合を前に、緊急利下げに踏み切るのではとの思惑、欧州委員会が仏伊のリセッションリスクを指摘したことなどから1.1096まで下落、ポンドドルは、対ユーロでの買い戻しで1.2771から1.2873まで反発した。
一方クロス円では、ユーロ円は120.13から119.02まで売りに押され、ポンド円は137.26から138.37まで反発、オージー円は71.33から70.84、NZD円は67.81から67.32で上下、カナダ円は カナダ中銀が政策金利を、予想外に0.50%の利下げに踏み切ったことで、80.65から79.89まで値を下げた。
【本日の材料】
08:30 (米) ブラード・セントルイス連銀総裁・あいさつ
08:50 (日) 週間対外対内証券売買契約等の状況・対外中長期債 (前回--)
08:50 (日) 週間対外対内証券売買契約等の状況・対内株式 (前回--)
09:30 (豪) 1月貿易収支 (前回52.23億豪ドル)
09:30 (豪) 1月財サービス輸入 (前回2%)
09:30 (豪) 1月財サービス輸出 (前回1%)
10:30 (日) 鈴木人司日銀審議委員・あいさつ
17:30 (スウェーデン) 2月住宅価格 (前回-1%)
17:30 (スウェーデン) 1月製造業新規受注 [前年比] (前回-4.7%)
18:00 (南ア) 第4四半期経常収支 (前回-1903億南アランド)
18:00 (南ア) 第4四半期経常収支・対GDP比 (前回-3.7%)
18:30 (英) 1月英銀行住宅ローン承認件数 (前回4685千件)
18:30 (南ア) 2月企業信頼感指数 (前回92.2
21:30 (米) 2月チャレンジャー人員削減予定数 [前年比] (前回27.8%)
22:00 (英) ホールデン英MPC委員講演
22:30 (米) 第4四半期非農業部門労働生産性・改定値 [前期比] (前回1.4% 予想1.3%)
22:30 (米) 週間新規失業保険申請件数 (前回21.9万件)
22:30 (米) 週間失業保険継続受給者数 (前回172.4万人)
00:00 (米) 1月製造業新規受注 [前月比] (前回1.8% 予想-0.4%)
00:00 (米) 1月耐久財受注・改定値 [前月比] (前回2.9%)
02:00 (英) カーニー英中銀総裁講演
02:45 (加) ポロズ・カナダ銀行総裁講演
06:30 (豪) 2月AIG建設業指数 (前回41.3)
OPEC臨時総会(ウィーン)
OECD経済見通し公表
高島暦:「気味が悪くても突っ込み売りは見送り。悪目買い狙え」
【注目ポイント&今日のウラ読み】
昨晩は、2月の米経済指標が良好な結果を示したこと、IMFが中国の景気減速の下げ止まりを示唆し、米民主党大統領候補選で、バイデン氏が優勢との報道などから、市場に安心感が戻り、NYダウが、1000ドルを超える上昇となったことで、リスク回避の動きも一服となりました。ただ、前日のFOMCの大幅な利下げが、ドルの上値を抑えたようです。
注意は、2月の米経済指標は、まだ新型肺炎の影響が、織り込まれていないことで、3月以降の経済指標が、大幅に悪化するリスクが残っています。また、民主党大統領候補選挙でも、まだサンダース氏とバイデン氏の接戦が続く可能性が高く、一時的な巻き戻しの動きも、追いかけるような状況ではなさそうです。
本日も株価の動きに最大の注目で、経済指標に対する市場の反応は、大きく見えないかもしれません。豪州の1月貿易収支は、結果次第も、既に利下げ後の指標で、オージー相場に対する影響は限定されるでしょう。海外時間は、南アでは第4四半期経常収支と2月企業信頼感指数が焦点ですが、引き続き弱い結果がリスクです。また英国の1月英銀行住宅ローン承認件数などは、普段から影響は少ないので、サプライズなければ、無視されるでしょう。
一方米国では第4四半期非農業部門労働生産性の改定値、週間新規失業保険申請件数、1月製造業新規受注や耐久財受注の改定値が焦点ですが、ただ、週間新規失業保険申請件数を除くと、速報性が低いことで、総じて結果に対する市場の反応は限定されるでしょう。また、週間新規失業保険申請件数ですが、不透明ですが、もし大幅に悪化しているようなら、一時的なリスクオフの動きが出るかもしれませんので、注目しておきましょう。
要人発言としては、ホールデン英MPC委員、カーニー英中銀総裁、ポロズ・カナダ銀行総裁などの講演が予定されています。英国では、新型肺炎のリスクから今後の利下げの可能性が示唆されるとポンド相場の上値を押さえそうです。また、カナダ中銀は、昨晩市場予想を上回る利下げに踏み切っていますが、ポロズ総裁が、更なる緩和の可能性に言及すると、カナダドルの売りを強めそうです。
その他、OPEC臨時総会では、新型肺炎の影響で、原油需要が減少するとの見通しから、減産が強化されるか注目ですが、OECDの経済見通しの公表でも、新型肺炎の世界的な拡大から、景気見通しが引き下げられると株価の圧迫要因となることは、留意しておきましょう。
【高島暦&アストロ】
高島暦:「気味が悪くても突っ込み売りは見送り。悪目買い狙え」
昨日も買いが推奨されていましたが、ドル円や日経平均の反応は鈍く、今日も当たるかは不透明ですが、少なくとも津込み売りの状況ではなさそうです。押し目は買っても、反発では、しっかりと利食っておきましょう。
【本日の戦略】
(注意点=相場の見通しは、基本的にデイ・トレードの範囲ですが、中長期的な見解の場合、必ず「中長期的な見方」と明示して表記します。 ストップ・レベルは、基本的にチャート・レベルで決定していますが、非常に狭いレベルで決定していることや、各社スプレッドが異なること、更に騙しを考慮するなら、このレートから5-10ポイント離したレベルで、設定することをお勧めします。 また、エントリー・ポイントは理想的なレベルで掲載しますが、届かないケースでは、ストップ・レベルを見合いに、「アト・ザ・ベスト=ご自身で判断した最良ポイント」で臨んでください。)
戦略に関する参考リンク: http://www.savetheyen.com/kaisetsu.html
ドル円 (予想レンジ=107.00-108.00)
(基本戦略:逆張り)
下落を106.85-90で維持して反発的。上値は107.65-70を超えて、107.90-00が視野となるが、売りが出易い。108.05-15を超えて、108.15-25、108.25-35が視野となるが、抑えると上値追い出来ない。108.50-60を超えて、108.65-75、108.85-90、108.95-00が視野となる。一方下値は、107.25-35の維持では良いが、107.05-15を割れると106.95-05、106.85-90や106.75-85を割れると106.65-70や106.55-60が視野となるが、維持では更に突っ込み売りは出来ないが、106.45-50を割れると106.35-45、106.25-30が視野となるが維持では堅調も106.05-15を割れると105.95-05、105.80-90が視野となる。(予想時レート:107.58 予想時間07:48)
ユーロドル :(予想レンジ=1.1075―1.1175)
(基本戦略:逆張りも、売り優先から)
下値を1.0775-80で維持して、1.1205-15まで一時反発も更なる展開とならず、上値は、1.1155-60、1.1165-75が抑えると上値追い出来ない。1.1185-00や1.1205-15を超えて1.1225-35が視野となるが上抜けは不透明。1.1235-45や1.1245-55を超えて、1.1265-75が視野となる。一方下値は、1.1115-25の維持では良いが、1.1095-00を割れると1.1075-85、1.1060-70が視野となるが、買いが入り易いが、1.1035-40を割れると、1.1020-30、1.1005-10、1.0985-95、1.0975-80が視野となるが維持では良いが、1.0945-55を維持出来ずに、1.0930-40を割れると1.0915-20、1.0905-10、1.0895-00、1.0885-90が視野となる。(予想時レート:1.1133 予想時間07:53)
ポンドドル:(予想レンジ=1.2790-1.2940)
(基本戦略:逆張りも押し目は買い優先)
下落が1.2725-30まで拡大もこれを維持する形。上値は1.2870-80を超えて、1.2885-95、1.2905-10が視野となるが、売りが出易い。1.2915-25を超えて、1.2935-40、1.2945-55超えて1.2975-80、1.2995-05が視野となるが売りが出易い。1.3015-25を超えて1.3035-45、1.3045-55や.1.3065-75を超えて1.3095-05、1.3110-20、1.3150-60、1.3165-75、1.3185-00のギャップが視野となる。一方下値は、1.2835-45、1.2825-30、1.2790-00が視野となるが維持では良いが、1.2760-70を割れると、1.2755-65、1.2745-55が視野となるが維持では良いが、1.2735-40や1.2725-30を割れると1.2705-15、1.2685-95まで視野となるが、維持では堅調も1.2655-60を割れると1.2615-25まで視野となる。(予想時レート:1.2870 予想時間:08:04)